二胡奏者 チン・シン 公式サイト ブログ
「陳臻来日20周年記念リサイタル」のご案内
陳臻は1990年に来日してから今年で来日20周年目を迎えます。
その節目として、下記日程でリサイタルを行います。
今回は二胡の名品として知られる曲の他、クラシックの名曲、タンゴ、映画音楽など
バラエティー豊かな内容のプログラムでお届けします。
是非沢山の方々に足をお運びいただけることをお待ちしております!



20周年コンサートチラシ「陳臻来日20周年記念リサイタル
   〜The World Of Erhu,Banhu〜」       

2010年8月22日(日)
開場 : 13:00 
開演 : 13:30

二胡 : 陳 臻
ピアノ : 合野 典子

場所 : 神奈川県民ホール(小ホール)
(JR根岸線・市営地下鉄「関内駅」より
                   徒歩約15分)
(みなとみらい線「日本大通駅」より
                    徒歩約6分)

全席自由 : 前売り¥4,000/当日¥4,500

主催 : 陳臻音楽事務所

〔チケットのお申し込み・お問い合わせ〕
陳臻音楽事務所
TEL  045-754-6970
メールでのお問い合わせはこちらからお願いします。
(メールでのお問い合わせの場合は「お問い合わせ内容」の欄に、ご住所・ご希望のチケット枚数をご入力下さい。)


〜プログラム内容〜

第一部

平原の声 :  陳 臻
紅楼夢 : 王 立平 (改編 陳 臻)
葡萄熟了 : 周 維
梁山伯与祝英台 : 何 占豪、陳鋼
三門峡暢想曲 : 劉文金
 
* * * * * * * * * * * * *

第二部

ひばり : ルーマニア民謡
ツィゴイネルワイゼン : パブロ・デ・サラサーテ
ヴァイオリンと管弦楽の為のファンタジー : NIGOEL JOHN HESS
リベルタンゴ : アルトル・ピアソラ
THE RAIN : 久石 譲
ひまわり 〜映画「ひまわり」主題曲〜 : ヘンリー・マンシーニ
愛の讃歌 : マルグリット・モノー

(上記の曲目は変更になる場合がございます)

| chenzhen | - | 12:38 | - | - | ↑TOP
新年好!
 

太陽



新年明けましておめでとうございます。

いよいよ2010年が始まりました。
僕は年末に風邪をひいてしまい、ほとんど寝込んでいましたが何とか大晦日までには回復し近所の神社に初詣に行ってきました。


僕は今年で日本に来てから20年目になります。
色々なことがあり、長かったようにも感じます。
日本に来たばかりの頃は、まさかこんなに長く日本にいることになるとは思ってもいませんでした。

安定した中国での生活を捨て、日本に来たばかりの頃は日本語学校に通いながら様々なアルバイトをしました。
徐々に演奏の場を広げてゆき、ここまでやってこれたのは沢山の方々に出会い、支えていただいたからです。

その方々の支えがなければとてもここまでこられませんでした。
出会いとは素晴らしいもので、その時々の偶然を本当に大切にしなければいけません。

僕にとっては日本に来たことも一つの偶然でした。
日本とイタリアのどちらに行こうか迷っている時に、日本の方が先にビザが下り、日本に来ることになったのです。

今では日本の習慣にすっかり馴染み、中国に帰った時には違和感を感じるほどです。
最も今の中国は行く度にすっかり様変わりし、昔の面影はほとんど無くなってしまいました。

近年の中国の経済成長は目覚しいものがあり嬉しくもありますが、良い風習、精神まで失われてゆくのは心が痛いです。

どんなに周りの環境が変わっても、“心”は無くさないでほしいです。
親を敬う心、友人や隣人を家族のように思う心。
物欲を満たすより、豊かな心を持ってほしい。

特に今中国にいる若い人達に言いたいです。
“情”を無くさないでほしい。
今の中国では難しいことかもしれませんが・・・。

昔のことを思い返しながら、ふとそんなことを考えてしまいました。
これからの中国が古いものをただ排除するのではなく、良い文化、良い精神を残しながら、発展していってほしいと願います。


| chenzhen | - | 18:40 | - | - | ↑TOP
今年一年を振り返り

 2009年もあとわずかとなりました。
今年一年も目まぐるしく過ぎ去ったように思います。
沢山の方との出会いがあり、また海外に行く機会が多くありました。

中でも韓国へは「日・中・韓3カ国コンサート」で初めて訪れ、印象に残っています。


韓国風景
         ソウルの商店街

韓国でのコンサートで共演した筝奏者の丸田さん
   コンサートで共演した筝奏者の丸田美紀さん


また音楽院で訪れた中国福建省は僕の出身地であり、文化交流演奏会には中国にいた頃
の恩師や僕の親戚も聴きに来てくれて、思い出深い一日となりました。

恩師と撮影
          恩師である方先生と趙先生




更に今回のアモイ訪問では、僕が以前から行ってみたかった福建土楼に音楽院の皆さんと行くことが出来ました。
さすがに遠くて行くのに大変でしたが、大自然の中に建てられた土楼の迫力は一見の価値がありました。


土楼
          福建土楼の外観



土楼の中
       中では茶葉を販売しています


土楼を背に


            


また観光地としても大変人気のあるコロンス島にも行きました。
コロンス島には何度も訪れていますがいつ来ても美しい町並みに癒されます。

コロンス島にて集合写真
              コロンス島で全員で記念撮影

(アモイ演奏旅行の記事は後ほど「音楽院の活動紹介」のページに詳しく掲載する予定です。)


来年は来日してから20年目を迎えます。
来日20周年記念のリサイタルを開く予定ですので多くの皆さんにお越しいただければ嬉しいです!
(詳細はまたホームページに掲載いたします)


来年も人との出会いを大切にし、新しいことにチャレンジする精神を忘れずに1日1日を大切に過ごして行きたいと思います。

それでは皆さん、よいお年を!




| chenzhen | - | 20:37 | - | - | ↑TOP
定期演奏会を終えて
皆さんこんにちは。
今年も音楽院15回目の定期演奏会を無事に終えることが出来ました。
4時間近くに及ぶ長時間の演奏会となりましたが、沢山の皆様にご来場頂き本当に有難うございました。
途中プログラムが足りなくなってしまい、後半お越しいただいた方々にはご迷惑をお掛けしました。

そして音楽院の皆さん、お疲れ様でした!
皆さん緊張していたと思いますが、合奏はリハーサルの時よりよく出来ていたと思います。
全体を通しても皆さんのレベルが少しづつ上がってきているのを感じて指導者としてもとても嬉しく思います。
独奏ではそれぞれ反省点もあるかと思いますが、次に生かしていっていただきたいです。

演奏会後は恒例の打ち上げで盛り上がり、来月中国厦門での演奏会に向けて、一体感が出てきました。

今回の定期演奏会に足を運んでいただいた皆さん、改めて本当に有難うございました。
音楽院としてはこれからも積極的に活動していこうと思いますのでどうぞ宜しくお願いいたします。




| chenzhen | - | 00:26 | - | - | ↑TOP
「陳臻中国胡弓音楽院文化交流演奏会in厦門」
陳臻中国胡弓音楽院では、中国への理解をより深めることを目的として2009年11月20日〜23日までの4日間、中国・厦門を訪れることになりました。

初日の11月20日(金)には現地演奏家を招いての文化交流演奏会を行います。
音楽を通して交流することで、日・中両国の理解が深まることを願っています。

その後3日間は厦門の世界遺産である福建土楼やコロンス島、歴史的建造物を訪れます。

福建省は私の出身地です。その様な土地で日本の二胡学習者と中国の演奏家が交流出来ることを、私自身大変嬉しく思っています。

音楽院の生徒さんには是非中国の文化に直接触れて、普段楽器を練習するだけでは気付かなかった様々なことに気付いて頂き、中国への理解をより深めていただきたいと思っています。


| chenzhen | - | 13:53 | - | - | ↑TOP
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